広域連携による観光地づくり

人や資源をつなげ新たな価値を生み出す

阿蘇を中心とした他県の周辺地域も巻き込みながら、多様な人材や地域資源をつなげることにより、阿蘇地域ならではの魅力的なコンテンツづくりに取り組みとともに、国内外からの受け入れ体制を整え、地域DMOとして、観光客と地域住民双方に配慮した持続可能な観光地域づくりを目指します。

付加価値の高い新たな阿蘇資産の創出

人々の価値観の多様化やコロナ禍後の新たな観光様式などにより、観光地に求められるコンテンツにも変化が生じています。
阿蘇地域の人々が暮らす場を舞台とした交流機会の創出、地域住民との交流や体験を目的とした滞在型観光の開発など、「食と農、暮らし、景観」をテーマとした阿蘇らしい新たな観光ツールを提案します。

何度も訪れたくなる観光地域づくりの推進

阿蘇地域への観光客の特徴として、リピーター率が高い傾向にあり、何度も訪れる中で地域との関係が生まれ、移住につながるケースも見られます。また、SDGsにおいては、「目標 11 住み続けられるまちづくりを」の具体的ターゲットとして、都市部と周辺部・農村部が良好につながる必要が示されています。
そのため「何度も訪れる旅、通う旅」(リビジット)に向けて、阿蘇地域の四季折々の表情、個性豊かな地域ごとの魅力、地域の食材を活かした食、訪れるたびに得られる発見・体感など、様々な魅力を活かして、何度も訪れたくなる観光地域づくりに取り組みます。

市町村連携による観光地域づくりの推進

阿蘇地域を構成する8市町村だけでなく、他県の周辺地域や全国の観光圏との連携を図り、DCの人的ネットワークなどを活用しながら、地域DMOとして「広域周遊型の観光まちづくり」の構築・発展を目指します。
また、インバウンドの再来を見据え、外国人観光客の受入れに対応できる環境整備に取り組みます。